転職した若手社員の本音

2012.01.14

「三年三割」現象が発生するメカニズムを理解するにあたり、転職した若者は、どのようなことを考えているのだろうか。まずは、何人かの若手社員の声を聞いてみてほしい。「自分がいなければ」という気が全然しなかった甘いのかもしれないけど、「菓子」というアイテムで人を確実に幸せにできると考えて、食品関係のメーカーに入りました。それも自分の力で会社に貢献したかったので、最大手ではなくて中堅どころの企業をあえて選び
転職した若手社員の本音... の続きを読む

興味深い年齢階層別の短期勤続者の比率

2012.01.08

年齢階層別の短期勤続者の比率のデータである。いずれの年齢階層においてもアメリカが高い水準にあることは予想通りであるが、三十歳台に関しては、ドイツもまた、日本と比べればかなり高い水準を示している。この比率が転職の度合を表わすとすれば、三十歳台において日本の雇用パターンが強い定着性を示すのに対して、ドイツは相対的に流動的なパターンを示している。つまりドイツは、長期勤続という点では日本と類似したパターン
興味深い年齢階層別の短期勤続者の比率... の続きを読む

広い視野での選択を

2012.01.07

企業規模やネームバリューにこだわらず、より広く深い視野のなかから選択し、企業の背景をしっかり見つけていけば、必ずどこかに自分にフィットする会社に出合えるし、そうしたチャンスは増えていくはずである。そのためにも三年生の秋、就活を始める段になってバタバタ会社選びをしていたのでは遅い。少なくとも二年ごろから準備を始めたい。だが、学生が中小企業に関心を持たないと一方的に責めるのも問題かもしれない。学生が中
広い視野での選択を... の続きを読む

医療事務でパートをした。

2012.01.07

医療事務の資格を取って、次は働く番になった。大学生ということもあって、まずはパートから初めてみようと思って、近くの診療所で採用されて、見事医療事務として働くことになった。昼間は正社員の人たちが働いているのですが、私は学校が終わったあとに働いていたので、夜の8時まで働くことになった。夜の受付をしていると、よく来るのがサラリーマンである。サラリーマンの人でも決まった人がよく来ていた。その診療所では、透
医療事務でパートをした。... の続きを読む

知的労働者のゼロ・ベースでの価値を決める

2011.12.31

知的労働ということになるともっと難しい。経営、管理、企画、開発、研究などといった知的労働では、一定時間内の付加価値創造の量をはかり難いだけではなく同じ個人でも時と場合によって価値創造力が大きく違うことが少くない。したがって、こうした労働はそもそも労働時間による管理にはなじまないのである。そうであるとすれば、こうした知的労働の価値はどのように測ればよいのだろうか。それは結局、生産物ないし成果によって
知的労働者のゼロ・ベースでの価値を決める... の続きを読む

関連リンク